お知らせ

2025-08-13 21:46:00

刃研ぎ

 

水曜教室、

今年5段位挑戦中の会員から

刃研ぎの依頼がありました。

道場での空時間を利用して

刃研ぎ作業開始(写真1)。

 

1 (2).jpeg写真1

 

番手毎に切れ味チェックし完了(写真2)。

 

2 (3).jpeg写真2

 

審査結果で吉報が届かなければ

高額な請求が発生することは了承済み。

 

 

私が使うそば切包丁は中砥の1000番までしか使いませんが

他人様の包丁は2000番まで使用。

より鋭利な刃付けの要望があるときは

仕上砥の5000番から12000番まで使い分けます。

 

 

折角なので道場内の三徳包丁も

切っ先から刃元までそばを切るように

リズム良く包丁を滑らせます(写真3、4)。

 

5.jpeg写真3

 

   6.jpeg写真4

 

思ったように刃付けが決まると気分爽快。

陶然として刃先を見つめる自分が少しコワイ。

 

板前もどき(川島) 記

 

2025-08-04 11:54:00

賄 チタケそば

 

梅雨が明け暑さが本格化する頃、

北本道場では毎年恒例の

ちたけそばが振舞われます。

正式名称 ベニタケ科チチタケ(乳茸)

傷がつくと白い乳液のようなものが出てきます。

栃木県のある地域では非常に人気があり(写真1)

高価で取引されてます。

 

  1.jpeg 写真1

 

茸自体の食感はボソボソして美味しくありませんが、

油で炒めると至高の出汁が取れます。

 

このように夏山にニョキっと顔を出します。(写真2)

 

 

 

  3.jpeg 写真2 

 

 

今年も山に入り熊さんを追い払いながら(戦々恐々と)

採ってきました。(写真3、4)

 

  IMG_3994.jpeg 写真3

 

  4.jpeg 写真4

 

料理はシンプル。

ゴミ等の汚れを水洗いし、

石づきを切り落とし適当な大きさに切って

茄子と炒める。

この時の香りが最高!(写真5、6、7)

 

  IMG_3996.jpeg 写真5

IMG_3999.jpeg 写真6

  IMG_3993.jpeg 写真7

 

これに蕎麦汁を加えて完成(写真8)

 

  IMG_4001.jpeg 写真8

 

皆様満足されたでしょうか?(写真9)

また来年〜!!

 

  IMG_4002.jpeg 写真9

 

 

板前もどき(川島) 記

 

2025-03-23 10:23:00

令和7年6月7日(土)・8日(日)に

吉見町民会館 フレサよしみ において、

令和7年度全麺協そば道段位認定(初二・三段位)埼玉大会が開催されます。

次の開催要領をお読みいただき、ふるってご応募ください。

 

pdf 初二段位埼玉大会開催要項.pdf (0.85MB)

pdf 三段位埼玉大会開催要項.pdf (0.83MB)

 

  ・・・主催:さいたまそば打ち倶楽部北本

2025-02-09 16:36:00

2月2日(日)の日曜教室では、

こんなやりとりが行われていました。

 

鈴木校長が中島さんの” 切り "を見ています。

 

IMG_2024.jpeg IMG_2025.jpeg

 

生舟への並べ方がもっこりとしてばらけているので、

駒分けをした後、切った時の姿に麺の輪の方を

右手の親指と小指で寄せてつかみ、

左手がそれを受けて持ち上げて打ち粉を振るって、

反対側を斜めにならないように揃えて右手で掴み、

上下を反転させたら輪の方の打ち粉をふるい、

そのまま生舟に輪の方から置いていくようにやってみせます。

 

IMG_2026.jpeg IMG_2027.jpeg

IMG_2028.jpeg

 

右から3束目が鈴木校長の並べた麺です。

早速中島さんも挑戦します。

 

IMG_2029.jpeg IMG_2030.jpeg

 

 右から4、5束が中島さんが教えられたように並べたものです。

最初の1、2束と違い、たいらに並んでいます。

 

 

高橋さんの” 水廻し "です。

川島さんが「指に水が触れないように、

周りの粉を水の上にかけて、

最初は、鉢底に指をつけないで

水廻しをしてみて。」と教えています。

 

IMG_2031.jpeg IMG_2032.jpeg

 

 

坂井さんの” 本延し "です。

森下さんが「肘を伸ばして、

手首を90度にして、

目の下で体重を乗せて延せば

麺体が引っ張られないで延されていく。」と。

しかし、坂井さんの手首はどうでしょう。

むずかしいなあ。

 

IMG_2034.jpeg IMG_2035.jpeg 森下さんの延し

IMG_2036.jpeg 坂井さんの延し

 

 (日曜教室担当 平賀 記)

2025-02-09 14:08:00

令和7年1月25日(土)の午後から

埼玉県県民活動総合センター(けんかつ)で

全麺協首都圏支部主催による

指導員三級・二級に任用され指導技術の向上をめざす方

を対象とした「指導員技術講習会」が開催されました。

当倶楽部は、会場設営等を担当しました。

 

IMG_1916.jpeg 腰原支部長の挨拶

 

 

 

講習会は、まず第1講は、指導員一級の鈴木光雄氏による

「アドバイスチェックシートの解説と概要」で、

次に行われる「アドバイスシート活用による指導」前の

基本的な指導の考え方の説明がありました。

・各工程を理解し良い麺体が出来、均一に延され、

 高い切り揃え率でそばが打ちあがっていれば、

 作業のやり方は問わない。

・技術指導は画一的なそば打ち指導をするのではなく、

 個性や流儀の多様性を認めることが大切である。

それを踏まえた上で、「目標」に向かったがダメになった

「状態」の「作業」のどこに問題があったのかを受講生と

共に探り、一緒に解決策を考え、受講生が理解・

納得できるようにアドバイスできるよう

アドバイスシートを活用しようというものでした。

 

IMG_1918.jpeg 指導員一級鈴木氏による解説

 

 

 

次の第2講は、5組の二段位実演者と

デモ打ち指導者(三級指導員代表者)との

”技術指導”を各組受講者約20名のグループに分かれ、

アドバイザー(二級指導員)の元、受講者全員による

デスカッション(デモ打ち指導者のチェックをチェック)を

行いました。

ちなみに第2組目の我が組は、

実演者がしらこばと蕎麦打ち会(埼玉県)の松井さん、

指導者にさいたまそば打ち倶楽部北本(埼玉県)の私、平賀が

”技術指導”を行いました。

1kg玉の二八そばを打つのですが、

そば粉の半分の量の水(500cc)を用意するのかと思いきや

計量カップに380ccしか入れません。

もう、ここからいつもやっている北本と違う作業が始まって、

どうして、500ccを用意しないのかと聞くと、

1回目の加水量が多くも少なくもならないように決めているから

とのこと。粉の状態を確認しなくてもとりあえず1回目の加水を

76%と決めて確実にその量を入れ、その後の水廻しされた

粉の状態を見て、残りの120ccを計量し、次の加水量を

決めているようでした。

角出しでは、真ん中を延すのに片手を麺体に乗せ、その手の上に

もう片方の手を乗せていたので、また、どうして?と聞くと

両手を麺体の真ん中に乗せると角が変な形になってしまうから

ということでした。

肉分けも上下の部分を90度ふってから行うなど、

それぞれの工程が新しく見るやり方ばかりで、

こんなやり方もあるのかと感心してばかりでした。

そんなこんなで私の”指導”はほめることばかりで、

その後のデスカッションでは、

1箇所ではなく移動して見るべきだとか、

水の計量を分けてやるのは時間の無駄だとか、

加水の時に確かに天地返しをしていたが、

小さな粒が残っていたなど、

もっと、認定会で時間内に終わるよう、

的確に作業の問題点を指摘しなければいけないと

指導について”指導”されてしまいました。

他の組では、指導者が終始指摘・解説していたり、

実演したりしてもいたようですが。

 

 

第3講は、「粗挽きそば打ち実演と解説」です。

第2組は、さいたま蕎麦打ち倶楽部北本の川島さん(五段位)

による実演・解説が行われました。

五段認定用そば粉の1.5kgの十割そばが打たれていくのを

質疑応答を交えながら見学しました。

 

IMG_1919.jpeg IMG_1920.jpeg

 

IMG_1921.jpeg IMG_1922.jpeg

 

IMG_1923.jpeg IMG_1924.jpeg

 

IMG_1925.jpeg IMG_1926.jpeg

 

IMG_1927.jpeg IMG_1928.jpeg

 

IMG_1929.jpeg IMG_1930.jpeg

 

IMG_1931.jpeg IMG_1932.jpeg

 

IMG_1933.jpeg IMG_1934.jpeg

 

IMG_1935.jpeg IMG_1936.jpeg

 

IMG_1937.jpeg IMG_1938.jpeg

 

IMG_1939.jpeg IMG_1940.jpeg

 

IMG_1941.jpeg IMG_1942.jpeg

 

IMG_1943.jpeg IMG_1944.jpeg

 

IMG_1945.jpeg IMG_1946.jpeg

 

IMG_1947.jpeg IMG_1948.jpeg

 

IMG_1949.jpeg IMG_1950.jpeg

 

IMG_1951.jpeg IMG_1952.jpeg

 

IMG_1953.jpeg IMG_1954.jpeg

 

IMG_1955.jpeg IMG_1956.jpeg

 

IMG_1957.jpeg IMG_1958.jpeg

 

 (HP担当 平賀 記)

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...