お知らせ

2024-08-31 23:56:00

2024825日(日)に鴻巣市川里生涯学習センター主催講座の

「家族でそば打ち体験」の講師のお手伝いを致しました。

鴻巣市内在住の小学生とその家族(1家族4名まで)を対象に、

夏休みの最後の思い出作りに家族で江戸流二八そばのそば打ちを

体験しようという内容で開催され、5家族合計19名の皆様が参加

されました。私たちさいたま蕎麦打ち倶楽部北本からは8名の会員

が参加しました。

 

 

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福森さんのデモ打ち

 

 

最初に福森会員によるデモンストレーション打ちを佐野会員の解説

付きで行い、参加者全員に打ち方の全体像を見ていただきました。

そのあと、ご家族ごとに調理台に設定した打ち台に付いて、講師の

説明を受けながら家族交代でそば打ちを体験しました。ほとんどの

皆さんがそば打ちは初めてとのことでしたが、上手に打てて、また

楽しんでいただけたと思います。ご家族で打ったそばは約5人前で、

そのままお持ち帰りしていただきました。

 

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1班の切り 大きな包丁でじょうずにおそば切れたかな

 

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1班の食事 おそばおいしい ピース

 

 

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   2班の本のし めんぼうをころがして四角くのせたよ

 

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   2班の本のしその2 僕ものすよ 

 

 

 

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館長さんのあいさつ               松本副会長のあいさつ

 

 

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4班の丸出し  まーるくなーれ

 

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4班のお母さんの本のし  丸かったのが大きな四角に

 

 

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    5班の地のし  よいしょ、よいしょ

 

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    5班の食事  おそばおいしいなあ

 

 

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3班の地のし  この丸が大切だと、厚みにも気をつけて

 

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3班の切り  おそるおそるそばを切るよ、でも、ちょっと太いかな

 

 

 

昼食時間は今日のデモ打ちとあらかじめ会員が打っておいたおそばを

全員で試食しました。初めに渡辺会員が茹で方から洗い、氷締めまで

実地で説明を行いました。それを大皿に盛りつけて各家族の調理台に

配膳しました。そばはたくさん用意したので十分堪能して頂けたかと

思います。    (福田 記)

2024-08-07 23:58:00
本庄市にある「こざくら学童クラブ」での
そば打ち体験教室は、今年で3年目になります。
小学生の1〜4年生の58名がそばに出会いました。
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学童クラブ入口
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   今日のおやつ  そば・そばいなり
まず、菅谷さんがデモンストレーションで
子どもたちとコミュニケーションをとりながら
そばを打ち、江戸流そば打ちの流れを見てもらいます。
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     菅谷さんの質問に子どもたちが答えます
それから我々会員が1つの打ち台に2人ずつ付き、
子どもたちのそば打ち体験が始まります。
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練りは、粘土みたいで楽しいかな
急遽、打ち台の足を使わないで子どもたちの背丈に合わせて
学童クラブのテーブルに変更しました。
まだまだ工夫の余地がありますね。
水まわしでそば粉の中に手を入れると
気持ちいーって。
1つの打ち台に8〜5名の子どもたちが
順繰りにそば打ちの工程を体験するのを
2クール行いました。
元気いっぱいにイキイキと体験する
子どもたちに接するのは
我々にとってもとてもたのしいものです。

pdf 2024.8.pdf (0.5MB)

( ↑ クリックしてください。画像が見られます。)
そば打ち体験のあとは、みんなで
ぶっかけそばとそば稲荷を食べるおやつの時間です。
いただきます。

pdf 2024.8.6.pdf (0.97MB)

( ↑ クリックしてください。画像が見られます。)

 

 

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そばいなりとぶっかけそば

 

 

子どもたちや先生からは「来年も楽しみにしています」

「おそばが美味しかったです」等の感想がありました。

 

   (担当 塚越)

2024-07-21 01:39:00

 7月20日に北本市本町西高尾コミュニティ

委員会が主催するそば打ち体験講座に講師と

て倶楽部会員11名が参加しました。会場は、

北本市コミュニティセンターの調理室です。

 

 

 

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  北野会長あいさつ          鈴木会長あいさつ

 

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 デモ打ち久保田さんの角出しで丸が四角になった瞬間、拍手が

 

 

 

 まず、江戸流のそば打ちのデモを久保田さんが

鈴木会長の解説と共に打って、各工程を参加者の

みなさんに見てもらいました。参加者は、小学生

からお年寄りまでの男女20名です。

 

 丸延しのあと、丸い麺体が角出しによって四角

くなると拍手が起こるなどそば粉が麺になってい

く様子を感動して見ていました。

 

 それから、参加者は3名ずつ7班に分かれ、

講師が各班に1名付いて実際に自分たちでそばを

打っていきます。1つの工程を3人が交代しなが

ら体験します。

 

 

 

 

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5班の水回し  左手を大きく回しましょう 

 

 

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   4班の水回し  こね鉢が調理台の真ん中過ぎました

 

 

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6班の水回し  そば粉に水が浸透してパン粉状の粒に

 

 

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   1班の練り  二つに畳んで練り込みます

 

 

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7班の練り もっと肘を伸ばして体重をかけて練って

 

 

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   2班の練り  前の方に舌を出すように練って

 

 

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2班の丸出し  猫の手で麺棒を転がして

 

 

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   3班の角出し  ぼくも丸いのが四角くできたよ

 

 

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 6班の本延し  まず右側3分の1を延す、うん、いいね

 

 

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    4班の切り  包丁の真ん中で切る、1.5mmの幅を目指して

 

 

 

 

そばが切り終わったら、ゆで、すすぎ、盛り付けまでをして、

自分たちが打ったそばと講師が打ったそばを食べ比べました。

 

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 7班のすすぎ   1分20秒茹でた麺を3回すすぎ、氷水に晒して締めます

 

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    もりそば  山盛りではなく平らに盛り付けるときれいかな

 

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手打ちそばはおいしい

 

 

 

それから、蕎麦がきと「そば愛す」を試食してもらいました。

 

 

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そばがきは、そば粉に水を入れ、火にかけたら

束ねた割箸等で素早く練ります

 

 

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 そばがきをアイスクリームディッシャーを使って盛りつけました

 

 

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 「そば愛す」(そば粉を使ったアイスクリーム、未販売です)

 

 

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参加者のみなさんに試食してもらいました

 

 

 

*体験用として用意した材料(班ごと)

 (そば粉560g、中力粉140g、打ち粉300g、天然水350cc)

*デモ用として用意した材料

 (そば粉[深山900g、挽きぐるみ300g]、中力粉300g、

  打ち粉400g、天然水800cc)

*蕎麦がき材料(1ナベ)

 (そば粉深山360g、天然水900cc

 

   (副担当 平賀記)

2024-07-09 18:34:00

「種から植えるT V」

テレビ東京の日曜日午前11:30〜12:00のこの番組で、

5月12日から始まった「こじそばプロジェクト」。

(5/12の内容は、そばの種植え30万粒、そば打ちの極意を学ぶ

はだの地蔵そば、旬の山菜盛り天そば、そばがきだったらしい。)

 

そばを種から育て、打って食べるまでを自分たちでやる

というコーナーなのですが、

先日6月30日には、筋まきで種を撒いていました。

ちょっと興味があります。

 

7月7日には、このコーナーはなかったので、

いつやるのか不定期のようです。

 

(HP担当 平賀)

2024-07-09 15:57:00

6月例会

2024年6月22日例会実施の

そばの実等調理実習レシピ 4品です。

(当日修正したものです)

 

 

1. 早蕎麦[ はやそば ](大根ソバ)(平賀)

「日本の食風土記」(市川健夫著、白水社刊)で

「早蕎麦」(別添参照)を見つけ、

見たことも食べたこともないけど作ってみようと思いました。

 

 

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(写真:塚越さん)

 

 

 渡辺さんに大根を剣付きで刺身のツマのように細長くおろしてもらい、

シャキシャキ感を残すくらいにゆでながら、

水で溶いたそば粉を入れてかきまわし大根とからめ、

お椀に入れ汁をかけて食べました。

今回は、教室の鴨南蛮そばのめん汁を使用しました。ちょっと辛かった。

トッピングは、刻み海苔と山葵です。お腹いっぱいになりました。

 

 唯一人、実物を食べたことがある加藤さんからも

「これは、食感もよく、ビタミンCを含み栄養バランスが良い」

と高い評価を頂きました。

 

 

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 大根だけど、そばみたい?

加藤さんが食べた早蕎麦は、千切りだったようです。

 

 

 北本式早そばを完成でき、そば文化に足跡を残せたのは大変な収穫でした。

 

 

 

2. ソバの実炒めの大葉巻(鈴木会長)

そばの実50gをフライパンで香ばしくなるまで炒る。それを食器にとる、

赤みそ50g、砂糖50g、めん汁50ccを加え混ぜるて煮詰める。

煮詰めた味噌を冷まし、炒った蕎麦の実と混ぜる。

1枚の大葉をたたむように少量を包めば完成。

 

 

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(写真:塚越さん)

 

 

 

 

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 夏の一品。

 

 

3. そばの焼味噌(渡辺)

抜き実を空炒りし、お好きな具材と和わせる

(ニンニクすりおろし、青シソ、

アーモンド、赤味噌、白みそ、

 

 

 

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(写真:塚越さん)

 

 

 

 

*ゴルフボール大にまとめ、

木べら(しゃもじ)の表面に平らに延ばした後、

包丁で軽く格子模様を付け、

最初は遠火で、少しずつ火に近づけ

合計1分ぐらいガス火で炙り、

ちょっと焦げて香ばしさが立ち上ったら完成。

(焼き方は、「男の隠れ家」(2009年9月号 55頁

 [永山(寛康)流薬味術]を参考にしました。)

 

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 どっちが美味しく焼けたかな

 

 

喜界島の炒りゴマ、くるみ 、生姜も用意はありましたが

時間がなく未使用。

チビチビと箸で取って食べると、これは酒のつまみにぴったり。

 

 

4. そば団子のお澄まし(渡辺)

打粉で蕎麦掻きを作り団子に丸める。

スロベニアのヂガンチを作る要領です。

お吸い物に入れるのでなるべく小さく。

粉茶で緑色にした白玉風のものしか作る時間がありませんでした。

5分間茹でる。

並粉と違いたんぱく質が少ないのでそんなに固くなりません。

白だしでお吸い物にする。

沖縄の海ブドウと駿河湾の桜えびに白出汁をはり出来上がり。

 

 

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 1句 北本で そばとたわむる 桜えび(卓也)

 

 

 

 

*早蕎麦について

「日本の食風土記」(市川健夫:著、白水社刊、1998.12.25発行)より抜粋。

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『手打ち蕎麦をつくるには、かなり高度な熟練を要し、

また手間がかかるので“け”の食(日常食)にはなりえなかった。

そこで簡単に調理できる蕎麦食がいくつかあり、

食生活が豊かになったいまでは風土食として珍重されている。

 (中略)

 信越国境の苗場山麓にある秋山郷は、かつて焼畑耕作が盛んで、

ソバがアワとともに主穀になっていた。

 (中略)

秋山郷でよくつくられたものに「早蕎麦」があった。

 

 

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これはダイコン蕎麦ともいうべきもので、ダイコンを細長く刻んで

茹で、それを醤油と出しで味つけをし、

その中にソバ粉を入れてかきまわすとできあがる。

見た目には手打ち蕎麦のように見え、かつ短時間で調理できるので、

早蕎麦の名がつけられたものだ。

これは、一種の救荒食であったので、

客に提供するのは失礼だとして提供することを忌む傾向が地元の人にある。

しかし、私がすすめてつくってもらったところ

外来客の多くから、高い評価を得ている』。

 

< 今回、鈴木さんが事前に作ってみたそうだが、

記述どおりにそば粉を入れるとダマになってしまうので、

そば粉を水で溶いてから入れてみたそうです。 >

 

 

(6月例会担当 渡辺、平賀) 

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