お知らせ
4月23日(土)午後、定期総会終了後、4月例会を実施しました。
まず、そば打ち稽古でどうしても出てしまう「きりくず」を捨ててしまうのではなく、
「ガレット」というフランスのブルターニュ地方の郷土料理に姿を変えて食べよう!
という調理実習を行いました。
日本で蕎麦のことを”黒麦(くろむぎ)”というようにブルターニュ地方でも
やせた土地で小麦が採れなかったことから、蕎麦の栽培が推奨されていて(注1)、
*注1「クレープリー ティ・ロランドのガレット&クレープ」(誠文堂新光社)より
小麦粉(ブレ)に・黒色(ノワール)をまぶしたような粉が採れるため黒麦を呼ばれています(注2)。
*注2「ブレノワール」(森 絵都:著”チーズと塩と豆と”(集英社文庫)に所収)
ガレットの生地を焼いて、フリルレタスや水菜、たまねぎ、キュウリとイカフライを巻いて食べたり、
ガレット・コンプレット(完璧な、完全な、すべて入っている)の玉子の黄身やチーズに舌鼓を打ったり、
イチゴとホイップクリーム、あるいはクリームチーズとあんずジャムを載せて折り畳んでデザートを楽しんだり、
会員みんなで作って食べて、「これからは、きりくずをたくさん作るか」などという意見まで出てしまいました。
次に、” おそば屋さんの「とり南蛮カレー蕎麦」を目指して ”とおそばに使うカレー粉(ターメリック、コリアンダー
クミン、七味をブレンドした中に片栗粉と中力粉を混ぜたもの)を甘汁で溶いて簡単にカレー汁を作れます。
時間がなかったので、例会ではとり南蛮カレー蕎麦は作れませんでしたが、土曜教室のあと、お昼ごはんの賄いで
担当会員のみ、とり南蛮カレーうどんと蕎麦を作って食べたのでした。
今回は、そばそのものではなく、そばを想う料理に接する例会でした。
2022年2月27日沖縄で実施されたそば道段位「初二段段位認定会」に
スタッフとして参加致しました。
今回認定会は二回目で大宜味村の塩屋公民館で認定会を行われました。
全麺協のガイドラインに従いコロナ対策徹底の認定会は無観客で実施されましたが
受験生の方の熱気が会場には溢れていました。
NHK、RBCの取材が入り、認定会のその放送されました。
初段8名 二段5名が受験して全員合格する事が出来ました。
初二段の方が打った蕎麦は塩屋地区の方々に食べて頂きました。
同じ会場の調理室で調理しシーバシ食堂として提供されます。
ハンダマのおにぎり、かき揚げ、ゴーヤの煮物が付きます。
地域の方々約100名の方に食べていただきました~
来年は初段の方は二段目指し・・
二段の方は三段を目指して頑張ってください。
今後も応援いたします!!
全麺協そば道(初二段)秩父大会開催報告
そば道段位認定秩父大会が2月5日(土)秩父農工科学高校で開催されました。
当日は最低気温が-6℃に関わらず、初段位7名、二段位6名が受験致しました。
見事に全員合格致しました。おめでとうございます!!
当倶楽部から初段 栁原様、浅見様、新井様、家内様の4名の合格。
二段 秋山様、深瀬様、滝沢様の3名が合格致しました。
秩父農工科学高校から初段 岩田様、笠原様、二木様
二段 持田様、竹内様、小河様 の6名が合格しました。
倶楽部員の方はこれからも楽しく美味しい蕎麦を打ちを行い【そば道】を究めてください。
秩父農工科学高校の方は一過性の蕎麦打ちではなく人生のアイテムとして蕎麦打ちを継続して欲しいです。
麺の甲子園が開催されればそちらでも頑張ってください!